何が観えるのかeye

17.01.22

たまにはちゃんとメガネの話をしようと思います。

写真に、3枚の紙があります。長いのが2枚、ちっこいのが1枚です。

長いの2枚は、道路と気球の絵を覗く機械で出てくる数字です。くっきり見えたと思ったら、すぐボヤけてまたくっきり見えるやつです。あのボヤかしているのが大事で、それについては、またそのうち。

左の長いのは裸眼での数値、右の長いのはコンタクト着用時の数値です。

一番下のちっこいのは、着用中のメガネの度数です。

この数字から、過矯正の内斜位ではないかという見当と、検眼での方針が付きます。数字から、眼のニュートラルでの位置が、内側に向いているのではないかというイメージが想起されます。そうではない場合もありますが、何れにせよ検査でハッキリさせます。調べるというよりも、霞をハッキリさせるのが検眼のイメージです。

この眼の位置、眼位というのがポイントでして、掛け心地なりの重要な要素となります。そんなことをイメージしながら、人の眼を診ております。

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