検眼についてeye

17.03.13

何度目かのご来店。安めのメガネ屋さんで買った、手元用のレンズが使えないのを直したのがきっかけです。

今回は2回目の検眼です。

「メガネは使いやすくなったが、酒に酔いやすくなった」

とのことでした。遠視の方は筋肉が弛緩して自律神経も緩むので、酒が効きやすくなったのかもしれません。ただ、悪酔いするようになったとのことでしたので、再検査です。私から申し出ました。休みを使って来てくれたので有難いです。

1回目の検眼のときも、そこで出た数値をそのまま仮枠で試して実際のメガネにするわけではありません。メガネへの慣れや年齢、度数を加味して加減します。今回は、加減の操作による未矯正分の度数を足すのでは無く、初めから検眼しました。

検眼への緊張、店への緊張が解けてきていると思われましたので、数値が大幅に変わりそうな予想がついた為です。実際に遠視の検眼(主訴は、老眼鏡:手元が見えない)をしましたが、潜伏していた遠視が前回に比べて4ポイントも出てきました。そうしますと、乱視の検眼の回答もハッキリしますので、矯正が上手くいきます。

もちろん、検者である私のスキルにも依存します。加えて、被検者の緊張具合とか検眼への慣れも加わります。回数を重ねるとわかることは多々です。気楽に検眼にお越しください。また、経過観測は大事なことですので、ご購入して頂いたお客さんもボチボチ時間のあるときは来ていただけると助かります。

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