ウルトラ極東カスタムsyuuri

25.11.29

ウェイファーラーです。そんなに古く無いです。2000年以降です。

この店を始めたときは、ウェイファーラーもこんな感じで鼻盛りが出来ました。この店が名古屋に移ったときくらい、多分2018年か2019年くらいから鼻盛りがつかなくなってしまいました。アセテートでは無い材質Xに、作りが変わっています。その関係で令和最新のフレームは、輪郭が角張っている気もします。

それでお馴染みの傾斜が問題になります。知らない方向けに、どう問題になるかと申しますと、この角度でもって頬に突き刺さります。

解決策としましては、まずはシンプルに傾斜を弱めるという一手があります。ありますけど、この角度がウェイファーラーのウェイファーラー感を司っていると言っても過言では無いわけです。そこで角度を変えずに快適に掛けられるように、どこまでいけるのか実験です。

ということで、まず鼻盛りで眼鏡の位置を土台から持ち上げて、ガラスのレンズを外してプラスチックに変更(度付きのため)しております。軽くなって、なおかつ鼻盛りによる安定性を手に入れた状態であれば、耳の後ろの曲げをグッと強めて顔にめり込ませずに使えます。

この段階で、私の骨格では頬に突き刺さる、めり込むことは無くなりました。無くなりましたが、私の場合は真顔でフレーム下端がさわさわ触れるか触れないかのオートフェザータッチ状態です。もう少し鼻が高ければ…。

1日使ってみまして、さわさわ感が気になります。鼻や耳の皮脂で、ちょっと下がり気味になったときに頬にプニっと来る感じもあります。あと一手、何かが必要です。

施術前、片側施術後です。分かりにくいですね、上下反転してます。

下の写真で右レンズ側、フレーム下端の顔側のみを削って薄くしています。つまり、フェザータッチしちゃっている部分を薄くしています。白だと分かりずらいですね。

 

横は削る必要が無いですし、横の姿は角度同様に変えたくありません。下だけを削っています。削るといっても、1ミリ程度しか削れる余白がありません。ということで1ミリ削って薄くしています。

そこまで改造しますと、私は完全に頬とフレームを離すことが出来ました。例えば通常の咀嚼でも離れておりまして、バーガーキングのワッパーを頬張る感じで大きく口を開けますと、さすがにフレームが頬にぷにッとくる感じです。

とりあえず、力技でなんとか。骨格次第ですが。

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