お客さんに教えてもらって、栄のユニクロへ。冊子まで作るとは。フルカラーで、120ページです。しかも、面白いです。恐るべし巨大資本と、様々な天才の衆知といった感じです。こういうのを見ると、皆んなで仕事をしたくなります。天才では無かったということと、他人と連めないというダブルパンチで、結果ひとりです。しくしく。
やっぱりなあと思ったのは、特集の柳宗理のアトリエの取材ページですね。
大きいところがそこをやってくれるから、個人は何を突き詰めようか?みたいな余裕が出てきます。この問いは分割して考えるべきで「何を」と「突き詰め方」のそれぞれと、その組み合わせも考えなくてはなりません。
1年以上ぶりに、パパッと買ってみたんですけど、あのセルフレジはすごいですね。一体全体いつからですか?本当に驚いてしまって、小さくおおーって呟いてしまいました。