次の日曜日、9月28日(日)は店を休みます。その日は、福井県のTAGIという店で販売します。
フィッティング等は無しで、販売だけになってしまいます。それもあって、いつもメガネで行商はどうかなぁとか思いつつ、とりあえず福井にいます。
銀無垢とサンプラチナもぼちぼち持参します。
25.09.26
次の日曜日、9月28日(日)は店を休みます。その日は、福井県のTAGIという店で販売します。
フィッティング等は無しで、販売だけになってしまいます。それもあって、いつもメガネで行商はどうかなぁとか思いつつ、とりあえず福井にいます。
銀無垢とサンプラチナもぼちぼち持参します。
25.09.21
初めてAIと会話してみました。ビジネスで使うのは、既に当たり前なんですね。
ブルバキのブログも、個々の投稿はAIにかけてから載せた方が、スッキリして読みやすくなりそうですよね。そもそも、カテゴリーの雑記は全て消去しましょう!商売に不要です!みたいな提案が返ってきそうで、とりあえずAIにかけずに垂れ流す所存ではあります。
まず今日の天気を聞いてみました。それで雨ですと返事。ということで、雨はどれくらい降るのか聞いてみました。それに対して、一日中降ることと、おそらく土曜日が休日であることから、雨の日のオススメの過ごし方をお調べしましょうか?みたいなプラス提案が返ってきました。
すげー!私より気が利く。聞かれたらことだけではなくて、プラスの提案もあります。提案があるといいますか、前回のブログに関連させれば、提案もあるけどどうする?というちょうど良すぎる火加減。コミュニケーションの勉強になるなぁと感動しました。
相手は機械と分かりつつ、なんだか気も引けましたが最後に「そこまで聞いていません。」と嫌なヤツmaxの返事もしてみました。すると
「そうですよね。つい張り切ってしまいました…。」
という切り返しで、ズキューンと心撃ち抜かれました。なぜかそこから頭の中での再生音声が女性に切り替わっていました。いやー凄い時代だ。
25.09.14
本書の内容に則りまして、いつもの感じで感想や考察は書かないでおきます。最近読んだ本です。お客さんがメガネの型直しの待ち時間で開いているのを見て知りました。読み終えたところです。
私も、もれなく物語化おじさん側ということで話を進めます。そういえばなんですけど、近い話で能書を垂れてるって揶揄されることが無いよなぁと。もちろん探せばどこかで言われいるのでしょう。気づけていないだけかもしれません。ただ店は、特に個人店は垂れれば垂れるほど良かった時代が、ちょっと前まであった気がします。
近い感覚ですと、ネットもレスバの時代です。能書き垂れるな!で、シャッターがズドンと降りてもう終わりみたいなことが起こり得なくなってますね。この本では物語化や考察というキーワードが出てきます。ブルバキに当てはめれば能書きだなということで、能書を軸に反省しておりました。
ブログであれば読み手が勝手に読み飛ばすなりブラウザ消すなり、シャッターをズドンって降ろせますから、とりあえず垂れ流せるだけ流す努力はしております。それでも黎明期のブルバキのように垂れ流せないのは、半分は垂れ流していないだけだったりもします。こういう本が出始めるということは、そういう能書きだったり物語化の終わりの始まりみたいなものの訪れが、やはり来たということでしょうか。気をつけなくては。
店頭でも、昨年くらいからたまに「その部分について、1〜10段階でどれくらい聞きたいですか?」という感じでお尋ねしてしまっています。スマートな接客では無いんですけど。ステーキのレア・ミディアム・ウェルダンのアレで思いついたんですよね。
この前は、とりあえず少なめでということで自分的に3かなと思ってお伝えしたら、相手は5と仰ったので、まだまだ難しいなぁと感じました。垂れ癖がついてますね。
25.09.10
出来るようになってしまったかも。嬉しいような悲しいような。
最後の最後、隣合う二つが交換出来れば完成までは到達しておりました。そのビジュアルに囚われすぎていました。これまでは、二つを交換しようと何となくグニュグニュしておりました。
今日たまたま、2つを都合よく交換するだけの操作はひょっとして存在しなくて、キーとなるこのピースを反転させながら他の3つが時計回りか反時計回りに一つずつズレると、それはそれで揃える事が出来るなということで、そんな心持ちでグニュグニュ動かしていたら出来てしまいました。具体的な操作が頭に浮かんでいない、本当に心持ちだけで無意識にグニュグニュした結果、突然出来るゾーンに入ってしまった感覚です。
25.09.08
明日9月9日(火)は、月例の眼科さん出張のため、店は休みます。
25.09.05
今日9月5日(金)は休みます。
明日は検眼があるので、いつも通りに開けて14時に閉めます。
25.09.03
子どもが指を使って足し算をしていました。どうやら小3の親戚に教えてもらったらしいです。
何か問題を出してくれとのことでしたので、ある程度のところで
「1+0は?」
と尋ねたところ、3秒くらいフリーズして分からないと回答していました。ゼロは難しいとも言っていました。
本当にその通りだなと思いました。無いものを足すって、果たして足しているんですかね。ゼロを足すって何なんですかね。足さないとは違いそうですけどね。ゼロに足すなら納得もすぐに訪れるのですが、ゼロを足すって難しいですね。
以上が大人の勝手な深読みで、単純にこどもはゼロが指で表現出来ないことを訴えていました。それで足せないと。ここも勝手に深読みすれば、Φと{Φ}の違いみたいな話なんですけど。
算術として、+0はそのままと習う訳で。足し算の中では最も簡単なケースです。思い返せば、ゼロの足し算の宿題プリントは、一瞬で終わるボーナスステージ感があったなと、微かに記憶が残っています。その算術としての理解の容易さと、ゼロを足すことの納得の困難さと、そういえばその場面まで混同していました。ということで、確かに難しいねと共感して終わりました。小学生になれば分かることですし、分かっていない今の方がむしろ、分かっているかもしれないという稀有な時期かもしれないので。