例題1vintage

25.02.11

ローデンストックなんですけど、商品説明のときに色々「あっ!?あっ!?」となりました。それは金張の表示が異なるからでした。

本体は『1/20 10K』の刻印で、台紙は『20/000』の印字です。説明のときに、「1/20を千分率で〜」みたいなことを言おうとして「…(1/20は50/000だよなぁ?)」と沈黙し、そののち冒頭のプチパニックでした。

そういえばこうです。70年代のHOYAの会報から。

まさに例題通り。この変換は、この年代のあるあるだったということでしょう。

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