昨日は、14年ぶりにハーフマラソンに参加していました。豊橋でした。
疲れたとかしんどいって感覚はあまり無くて、日々の鍛錬の成果や進化を感じた面もあったのですが、はじめて腿の前面が張ってつりそうという感覚が10キロくらいから生じてしまいました。最後の方は足が上がらずどんどんペースが落ちてしまいました。おそらく、ラスト1キロは7分/kmくらいまで落ちて、爽快な終わりを迎えられませんでした。全体ではヨーイドンの合図からの計測で、ほぼ2時間でした。年齢なりの退化もしっかりと感じました。
応募のときは何も考えていませんでしたが、そういえばブルバキは10年で、10年前は豊橋で始めた店でした。そういうエモい感情みたいなのも相まって、非常によいマラソンでした。コースも農道が多くて空が広くて気持ちいいですし、競技場スタートで競技場ゴールなのも達成感が感じやすくて良いです。とにかく個人の問題だけで、腿の張りが残念でした。
帰りはぎゅうぎゅうの路面電車が嫌ですし、その頃には腿の張りが引いていたので駅まで歩いて帰りました。エモさを引きずりながら帰ろうという風に思い立ったのも一理です。
会場の豊橋公園から豊橋駅まで歩いて帰りました。途中で懐かしい喫茶店“三愛”さんがありまして、当時は休みの日に何度か行きました。売り上げがたった週の休みの日とかに、岡崎の“丘”さんか“三愛”さんかどっちかみたいな、自分へのご褒美的な感じの位置付けで行っていました。
まさか並ばずに入れるとは思っていなかったので最高に嬉しかったです。コーヒーとホットケーキを頂きました。今回選んだブレンドのNO.8が特に好みの味だったというのもあるのかもしれませんが、コーヒーの香りに、枯渇した身体での一口目は本当に痺れました。それでいて、ホットケーキが全細胞に染みました。やっぱり美味しいんですよね。ご褒美の味をしているんですよね。
何となく毎年は大会に出なくていいかなぁとか終わった直後は考えていました。つぎは5年後とか。ですけど、走ったあとの三愛さんがあるのであれば、来年も出ようかなぁと思い直している最中です。




