カテゴリー:営業案内

日曜日は16時から
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20.06.06

明日6/7(日)は検眼があります。16時から開けます。

火水休み
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20.06.01

明日、6/2火曜日は定例の眼科出張の為、店は休みです。明後日は、加工が溜まってきたので休みます。

昨日から開いてました
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20.05.23

昨日から、営業時間は短縮して再開していました。一応18時までにしています。

お客さんに、様子を覗きに来て頂いて安心しました。ありがとうございました。これで、すやすやぐっすり眠れるなあと思って、気分良く昨日は帰ってしまったんですけど、帰る前に各所更新しないといけませんでした。大事なことなのでもう一度、昨日から再開しました。

金曜日から
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20.05.18

次の金曜日、22日から開けてみようかなと思っています。

(営業再開まで、あと4日)

5月末まで延長休業
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20.05.07

緊急事態宣言の期間が延びたので、休業期間も延ばします。とりあえず今月末まで。そこからは、もう開けないとお金の面でアカン宣言を行政とは独自にする事で、店を開けると思います。

いまのところ休業中に、あれこれしようと思ったことがほぼ出来ず。良くも悪くも育休っぽくなってしまいました。なので、5月は在庫の整理と、店についての思索に耽ろうと思います。

最近の休み過ぎてなんだか調子狂ってきたエピソードは、猫のことをニャーニャーと呼んでいる自己を公園で認識し、ハッとしたことでしょうね。

眼は、発生的には脳みそから突出して出来上がるわけなんですけど、赤ちゃんを見ているとなるほどなるほど、確かにそうだなと確認出来ます。身体が大きくなる、眼も大きくなる、網膜で光を結べるようになる、物が見え始める、脳に刺激がいく、脳の活性化で反射・反応のバリエーションが増えてくる…。こんな流れがアレコレの本に書いてあった気がしますけど、まさにそんな感じです。今は、あれこれなんでも見ることで脳が成長しますし、脳が成長する事で注視する対象が増え、それで一層見ること増えて…というループを日々感じます。

ただただひたすら休んだ言い訳ですが、そういう観察から、眼と脳の関係の強さ、というよりも発生まで遡り、眼は脳と変わらないなと、改めて感じた次第です。医学の本に書いてある通りでした。

小林秀雄が見ることと考えることの同一視をしていたのを何かの本で読みましたが、その直観を分析してみても、やはりそのようだと至りました。見る、見た、その瞬間が全てでしょう。

(営業再開まで、あと25日)

5月7日まで休業
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20.04.24

そうします。コロナの自粛要請で引き続き休みます。7日が木曜日なので、5月8日金曜日に開ける予定です。

(営業再開まで、あと14日)

明日から休みます
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20.04.12

月末月初のあれこれのお渡しがほとんど終えられたので、明日からしばらく休みます。情けない話ですが、お客さんの方から売り上げを気遣って下さり、ありがとうございました。おかげさまで損益分岐点は越えました。

受け取りの場合は、連絡ください。そのときは開けます。

火水木金休みます
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20.04.06

明日は定例の眼科さん出張です。それに加えて、加工の仕掛かりだけで10件くらいあるので、もう今週の平日は全部休みます。

明日は15時オープンです
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20.04.03

検眼のため、明日は15時オープンにします。

火曜日休みます
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20.03.23

明日の火曜日は休みます。育休です。

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