ガラスの枠入れsyuuri

19.04.24

タートのお持ち込みがありましたので、ガラスのフラット、ノンコートを枠入れしました。温めなくても、コツが分かればレンズ外せます。ギリギリの大きさを狙いました。レンズを拭く際に、フレームの中でガタつかないので、ひさびさながら良い仕上がりです。クリア部分が生成りっぽいので、出来る限り干渉を抑えたいという判断に依るものです。

もう一年くらい前ですけど、この周辺のフレームを取り扱っていないことを伝えたときに、「専門外じゃん」みたいに言われまして、それ以降、専門外でも良ければ頑張りますよの精神で承けております。むしろ、物が置いてあれば専門店になれるんだったら、ヴィンテージ眼鏡店って簡単だなと感じたことをいまも覚えております。そのときからヴィンテージメガネの専門店にはならずに、街の眼鏡屋を目指そうと誓いました。ヴィンテージも置いてある店くらいな雰囲気です。まあでも、一応古い眼鏡しか置いてないんですけどね。ヴィンテージは手段であって、ひとつの入り口くらいに考えています。ブルバキは別の入り口からでも歓迎ですよ。

お持ち込みの際に、フロントの歪み直し云々のご要望を伺いますが、レンズのご注文であれば不要です。枠入れの際に、もちろん可能な限り直します。リムの歪みが原因のことが多いので、実際には枠入れと同時に直ることも多々です。

直してねと、よく言われるので本当にただ嵌めるだけのケースが多いのでしょうね。値段もありますし、それぞれの店にそれぞれの経営課題と方針がありますから、眼鏡屋であれば必ずやるべき、とは言えない項目だと思います。

面取りは、ガラスなのでやや多めです。前面はプラスチック同様少なめです。

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