ネジ抜きsyuuri

18.03.20

アルミのブローです。アルミが大量に精錬され始めるのが、発電所のパワーが増してきた50年代以降なので、それくらいの年代だと思われます。ブローの形としての表れ始めが40年代の終盤ですから、流行りの形の最新の素材のメガネという位置付けだったのかもしれません。

ネジの固着が酷く、なかなか苦労しました。ネジ穴が潰れ過ぎて、筋がない状態です。ネジ穴の裏は、サビで埋もれています。

冒頭の写真は、ネジ穴(マイナス)を、専用のカッターで作り直した写真です。久々の作業でちょっと楽しい感じです。

裏は以前に載せたようにドリルを突っ込んで、ネジの先が出ている分を除去しています。それにより、ネジの締め上げる力が抜けて、少しの力で回ります。

無事に外れました。

 

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