60年代後半、オーストリア。
眉部分の赤茶の色と、光沢がものすごく綺麗なメガネでした。ここ最近のヴィンテージの中では、個人的にかなり綺麗だなと惹かれたメガネでした。金張りです。
レンズはガラスでは無いですが、反射光を白にしているおかげで、レトロさは損なわれていないのでは無いかと思われます。
17.02.12
60年代後半、オーストリア。
眉部分の赤茶の色と、光沢がものすごく綺麗なメガネでした。ここ最近のヴィンテージの中では、個人的にかなり綺麗だなと惹かれたメガネでした。金張りです。
レンズはガラスでは無いですが、反射光を白にしているおかげで、レトロさは損なわれていないのでは無いかと思われます。