フラット強し
目のことレンズのこと

22.01.08

今年に入ってからもフラットレンズのご要望は多いですね。そういえばと思って、在庫分を改造してみました。

この前紹介した、フロントセルで腕がSPMのフレームです。敢えてのぺったんこな前枠なので、それに拍車をかけるようにぺったんこなレンズ入れるのはどうかなぁと思ってましたけど、良い感じに仕上がりました。丸いレンズ型に、フラットレンズ入れるのはブルバキを始めたときから推し続けていますが、今も変わらず良いなと思います。丸いレンズのもたらすふわっと優しい雰囲気と、平らなレンズの反射光からうけるシャキッとした雰囲気が、真逆な組み合わせのようで相性良い気がします。

ということでガラスのフラット、ノンコート入れてみました。

明日は15時から
営業案内

22.01.06

7日金曜日は15時から開けます。それまで検眼しています。よろしくお願いします。

6日から
営業案内

22.01.02

開けましておめでとうございます。

年末に片付けとか棚卸しで店に来て年明けの告知をする予定でしたけど、色々あって今です。すみません、6日から開けます。

自分の家族の為にバッファで多めに年末の休みを取りましたが、途中親戚の子どもも都合でみることになって、8・5・2・5ヶ月の子どもと6人家族していました。疲れましたね。

土曜日は15時に開けます
営業案内

21.12.24

25日土曜日は、15時に開けます。検眼があります。

26日の日曜日を年内最後の営業にします。

メタル 舶来
ヴィンテージのメガネ

21.12.20

この手のメタルフレームは、EU内で出てきたとなると、結局何処のものなのか正確に把握しかねます。いまの日本の状況ですと、とりあえずフランスかなぁみたいな判断の雰囲気ですけど、それこそ今のメガネのコングロマリット化の状況を踏まえますと、イタリアってこともありえるよなぁという気がします。

刻印なしの素朴なフレームです。

ブリッジの感じが良いです。線材をプレスして真ん中を平にしただけなんですけど、なんか良いですね。

智の部分は大味な作りですけど、テンプルの開閉でネジも緩みませんし、そのあがきもスムーズで悪くないです。

明日は16時まで
営業案内

21.12.19

20日月曜日は16時までです。眼科さん出張で、特例のフィッティングしに行きます。

大歓迎
メガネのはなし

21.12.19

お持ち込みでした。ゲルノットリンドナーです。実物みるの触るの初めて。

このフレームに限った話ではなく、チタンのフレームでも多々遭遇する話ですが、フィッティングポイントを作るのやや大変。バチの部分の切断面が正方形のパターンです。おそらくですが、絞って作り込むかプレスで抜くかの違いで、切断面が丸か正方形か違いが出るのだと思います。正方形のタイプだと、対角方向の曲げが硬くて動かしにくいです。フィッティングの用語では、頭部への添わせが難しかったりします。添わせないと、摩擦が生じないのでメガネが下がります。とりあえず頑張りで曲げます。銀は頑張りです。チタンは硬すぎて諦めるときもあります。あとは、ひとそれぞれですが耳の付け根の後ろ辺りに骨のくぼみがあったり無かったりです。くぼみが有るとメガネとしては好都合で、圧迫ではなくメガネがスポンと引っかかるので下りにくくなります。上の写真はいまの要点を作り込んだ後です。

自分のところの銀のメガネと記念撮影。並べると分かりますが、結局どっちも細いんだなと。インディアンジュエリーや、クロムハーツその他諸々のシルバーアクセサリーの作り上げてきた銀の価値観と言いますかルールに則って試合をしようと思うなら、もっと質量を!ということなんですね。

ドイツもこいつもイタリアも
メガネのはなし

21.12.19

ローデンストックジャパン閉鎖と、今知りました。卸からエクスクルーシブモデルの新作カタログの案内が届いた時に、デリーゴジャパンのローデンストックから新作が…という文言になっており???状態でした。絵型だけの案内でしたが、リチャードの改変が出るので楽しみです。

ドイツのメガネをイタリアが販売するってことなので、『マーサの幸せのレシピ』じゃんって勝手に思っています。大学のドイツ語の講義のときに、ドイツ人とイタリア人の関係がよく分かるってことで観た記憶が残っています。

レッドドット関連
修理とメンテ

21.12.15

USSのお持ち込み。AOロゴでした。

そういえばですけど、AOはレッドドットという特殊な蝶番とネジを推していました。レッドドットは、1958年以降です。つまりベトナム戦争前です。緩みにくい、フロントとテンプルが離れて何処かにいかない新機構は、割とメンテが行き届きにくい戦地に向いてそうですけどね。メガネはとにかくコストを抑えてって感じだったんでしょうね。レッドドットでは無い、素朴なメガネです。

最後、前回ブログのモダンタイムズよりレッドドットネジを載せておきます。こうやって比較しますと、同一メーカーのほぼ同じ時期のセルですけど、処理の具合の差がよく分かりますね。

骨が見えている
修理とメンテ

21.12.15

修理でした。エクストリームな壊れ方をしていまして、ごっそり抜け落ちています。まずは工場で肉を盛ってもらい、磨き等の調子とりはこっちで行うことに。

骨が見えなくなりました。綺麗でいい感じに直っています。

磨きは店で。ブリッジとリムの下側をガリッとやっちまっていたので、まずは棒ヤスリで面を整えました。

あとは、サンドとバフで仕上げます。リベットもガリガリだったので、どれくらい傷を落とすのか迷いましたが、元の凹凸が判別できる程度にしました。3割くらいは傷が残っています。

AOのモダンタイムズでした。

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