80年代のヴィンテージメガネ。おそらく後期かと思います。まんまるでは無いですが、クラシックな抜け感のあるメガネです。今の流れから大きく逸れる感じはしませんので、挑戦しやすいのかなと思います。
16.09.15
80年代のヴィンテージメガネ。おそらく後期かと思います。まんまるでは無いですが、クラシックな抜け感のあるメガネです。今の流れから大きく逸れる感じはしませんので、挑戦しやすいのかなと思います。
16.09.11
80年代。セルロイドのメガネ。バフ磨きを行い、セルロイド特有の艶を出しました。顔周りのモノなので、キレイなものが良いですね。
セルロイドで遊びをしているのが素晴らしいです。黒か茶くらいしか、今はなかなか見かけ無いと思われます。大理石風の渋い感じが、普通のフレームのようで普通でない感じです。
16.09.09
80年代の日本のヴィンテージメガネです。
一見普通のオーバルのメガネですが、ちょっと大きめのレンズサイズと、ネイビーの綺麗な生地が特徴です。レンズ大きいと、小顔な感じに軽くなります。
あくまでもベーシックですが、ちょっとした遊びのあるところが良いです。元々女性のフレームですが、男もいけます。仕事でも使えそうな柔らかい雰囲気があります。
16.09.08
ヴィンテージのメガネの仕上がり品。ある程度の数を生産しているはずのものですが、それにしてもパーツの作り込みが常軌を逸しております。
ツーポ(枠無し)はやはりいいですね。こちらも作り甲斐があります。度数が強く、レンズの厚みがある程、様になると思います。あくまで主観です。
ブルーライトカットも兼ねて入れた薄い茶色がさらにクラシックさを引き立たせています。置いた佇まいも良いです。
美しいフレームですし、ツーポは顔の邪魔にならないので、女性にはぴったりだったなと思いました。お渡しが楽しみです。上質なウールのコートに合わせて、凛々しい感じにしたら良さそうですし、綿のステンカラーコートとかでも、ちょっとした艶感が全体に足せるので良さそう。結果、なんでも合いそう。