地上からでもチラ見えしていますけど、ちゃんと上って見にいってきました。栄の三越の観覧車です。登録有形文化財って言われると、ちょっと見る目が変わりますね。その関係か、動かしていないけどペンキ等の外装の補修はバッチリで綺麗でした。
土日は不明ですけど平日は人が居なくて、一息つくのに最高です。
22.07.29
地上からでもチラ見えしていますけど、ちゃんと上って見にいってきました。栄の三越の観覧車です。登録有形文化財って言われると、ちょっと見る目が変わりますね。その関係か、動かしていないけどペンキ等の外装の補修はバッチリで綺麗でした。
土日は不明ですけど平日は人が居なくて、一息つくのに最高です。
22.07.29
近所で盆踊りがやっていまして、人生で初めてあの群れに紛れこんでみました。
あの踊りっていうのは、数種もあるんですね。県ごとにもあるっぽいんですけど、私は名古屋丸八音頭だったか、そんな感じのもので踊りました。愛知音頭ではなくて名古屋丸八ってところが、なんとも名古屋っぽいです。
こういうのに参加するかどうかは、親の習慣をそのまま引き継ぎそうなもので、私なんかはまさにそうです。夏だ!祭りだ!みたいな感じでウズウズするタイプではないです。そもそも踊りがどうのこうの前に暑いので祭りに行かない環境で育って、そのままそれを受け継いだタイプだったんですけどね。街のひとの雰囲気がいまどんな感じなのか、そういうのを見てみたいという気持ちもあって行ってみました。
私は踊るのが下手くそらしく、アシモみたいらしいです。
22.06.01
玉露のことを教えてもらって、ちょうど何か始めたい欲がムクムクと起こり始めていたのと、そう言えば店を名古屋で始める際に一式の道具を託してもらっていたことを思い出したことが重なり、玉露デビューしてみました。ちなみに私の持ち合わせていた玉露の知識は、綾鷹に入っている凄い何か、というレベルです。茶葉のアレコレも違いますけど、淹れ方飲み方のスタイルが違うんですね。ほとんど真っさらから始めてみました。

色々分からないので、名古屋でパッと思いつくのは妙香園ということで、とりあえず買ってみました。グレードが松竹梅の3つありまして、こういう時は竹一つよりも松と梅の一つずつ、トップとアンダーの落差を調べてみようということで松の「妙香」と、梅の「鳳凰」を買ってみました。鳳凰って名前がむしろ松のグレードっぽい響きですけど、これで梅です。

お茶のいい道具というのを初めて使ってみました。基本は眺める物という感覚で生きてきたので。使うとこれまた面白いですね。これは、使うまではふちが高くてボンッキュッボンなデザインが良いなあ等と思っていましたけど、用の美もありました。持ちやすいだけでは無く、中にお湯を入れても熱く感じにくい形状です。尚且つ蓋を押さえながら最後の一滴まで落としやすいようにと、玉露の為の工夫が生んだ形状であると気づきます。

玉露の概念が無かったから、この湯冷ましという道具は初めてです。椎茸?が持ち手になっていて滑りにくく厚みがある分、熱さも感じにくいです。

湯飲みの段差も、湯量の目安になりそうです。本当は、そう言った合理的解釈を捨てて見るべきで、物もそういう眼差しを避けているのかもしれませんが、その辺はついついです。嗜むに連れて、程よくそういう癖が抜けることを期待しています。
味は、事前にのりとか出汁っぽいというのを聞いていましたし、何なら茶葉を買うときも出汁のような…と言われていたので楽しみにしていましたが、本当でした。のり且つ出汁です。言葉のストックが自分には無いので、お茶がギュッとしているというスカスカな表現しか出てこないです。一杯目は、繰り返しになりますが、のりと出汁の方が煎茶よりも近いと感じました。すごいですね、別物です。二杯目以降は、少し渋みや苦味が出て記憶の煎茶とどんどん近くなってきます。
さすがの私でも松と梅の差は判然としていました。松グレードの妙香は、苦味や渋みがほとんど無くて甘味が相当でした。玉露の特異性を体感するということであれば、妙香だけでも良いかもです。風味が良いのはもちろんなんでしょうけど、なんとなく日本の歴史に接続出来たという現代ならではの特別感みたいなものが得られて、そんなのも気分が良いです。値段もそれなりにしますが、メガネより安いです。
22.05.20

店の開店まえに頂くには地理的にもスメル的にも厳しくて、休みの日もなかなか一人で外出しづらい状況というのもあり、年1くらいのペースになっています。伏見のラーメン大です。
野菜増量している人カッコいいなぁと謎の憧憬があり、初めて増してみましたがギリでした。ギリオブギリで、昼食べて次の日の朝まで何も食べられませんでした。年1ペースなので、食える量の健康診断みたいになっていますけど、30歳を超えると確かに量が減りますね。
22.05.20

メガネ販売時の添え物ケースを変えました。めっちゃかわいい!!
あともう一色ピンクがあるようですが、蛍光色に近いと男でも使いやすいのでしょうけど、淡いピンクだと難しいのかなと思って一旦回避しました。色は届いてみないと、画像だとよく分からんことが多いですよね。でもこの調子だと、ピンクもいけそうなので次はとります。
インテリアでいうところの、昭和レトロポップに近い感覚を覚えます。昨今のヴィンテージメガネのブームの影響で、だいたいこういう物のスナップボタンはアンティークゴールドになりがちですけど、白いいっすね。ここが白いだけで、めっちゃ軽やかで優しい雰囲気です。
白にオレンジはほとんどミッフィーに見えます。
22.05.16
ちょっと前まで、品切れでプレ値になっていた気がしていましたが、もう普通に買えるようになっていました。ということで、やっと読めました。

みゆき族とかフーテンとかヤンキースタイルとか、ぶつ切りで何となく把握していたことが流れで認識出来るようになりました。本の初版が2017年ですけど、2022年の5月現在でも古いと感じないですし、全てがいま現在に接続されていく感覚を覚えます。本の真ん中から後半はジーパンの話が割と多く、その辺の話を読んだ後は高いジーパンだろうが安いジーパンだろうが、見方が変わってしまいますね。
22.04.27
96年から98年までの4冊です。寄贈していただきました。
いまのライトニングしか知らないので、そもそも所ジョージさんの事務所から出していたことを知りませんでした。なので、頂いたときに4冊の表紙を見て、なんで全部に所ジョージなんだ???みたいになりましたけど、そういうことなんですね。
個人的には、やっと証拠写真が手に入って嬉しいです。所ジョージさんが、クラブマスターにフラットレンズを入れて、バッキバキにレンズを反射させて使っていたという情報を聞いたことがありまして、いつを指しているのか全然分からなくて探せていませんでした。バッチリ載っていました。
しばらくオープン本棚に置いておきます。
22.04.27
少なくとも2年以上、どれくらい抽選に参加したのか覚えていませんけど、結局一回もSNKRSでナイキ×オフホワイトが買えることはありませんでした。何でもいいので、一回は実物を抉るように見たかったですね。履きたかったですね。
感傷に浸りつつ、2019年の雑誌penの『ルイ・ヴィトンとヴァージル・アブロー』の特集を読んでいたところ、目に飛び込んできたのがコレです。なんかやっぱりあれですね、見ていても抉るようには見ていないですね。手軽に買える読み物が誌面で紹介されていました。

色々感動して、買って3日目ですが毎日1回ずつ読んでいます。特にp.21の
「…新しい靴がもう一足欲しいというわけじゃないし。すでに自分が持っている靴のことをあらためて認識させてくれるような何かがいいと思ったんだ。」
には驚きました。
心に響いた以上、次に銀無垢やサンプラチナで新作を作るときは、この視点を盛り込まないとですね。
22.02.16
久々に、ヴィンテージの靴です。頂きました。ヴィンテージのお店の店主ですが、ここ2年くらい最新ハイテクスニーカーばっかり履いていました。別に良いんでしょうけど、なんかごめんなさい。ちゃんと好きですよ、なんでもヴィンテージもの。

カンガルー革らしいです。このぺったんこな感じと、滑らかなんだけどややパリッとした感じが、牛では出ないカンガルーの良さなんでしょうか?革の感じと靴のそもそもの形も要因でしょうけど、現行のぽてっと感は確かに少ないですね。

あとビックリしたのが、日本製のアディダスってあるんですね。やっぱり久留米なんですかね、どうなんでしょうね。


革より製造国よりも気に入ったのが、この靴紐です。ぺったんこで、普通の平の紐に、細く白いスジが3本走っています。今、スニーカーブームで靴紐専門のメーカーもけっこうありますけど、こういう技巧派な紐を見たことがないので感動しました。

とりあえず、革は困ったときのコロニル・ゴールドプレミアムを塗っておきました。紐は手でもみ洗いして、サッと漂白です。
カントリーってモデルで間違ってないと思うんですけど、アディダスのカントリーといえば松浦弥太郎さんの登場です。




本を買った当時はカントリー持っていなかったですし、そんなん気にしたら日本人履けないじゃんくらいにしか感じなかったですけど。カントリー手に入れてから読むと、ちょっとうるさいですね。

本の掲載品は、73年のフランス製の物っぽいです。この靴紐は、綿のただの平紐ですね。あの紐の方が全体がシュッと見える気がします。
22.01.31
久々ですし慣れない出張販売が終わりました。インスタにも載せましたが、壁が白い!物が無い!広い!という自分の店とは真逆のシンプルさと空間のゆとりに、終始ソワソワしっぱなしでした。メガネがカッコよく見えたので良かったです。でも、物に圧迫されていないと不安な人間なので、自分ではあのようなスッキリした感じの空間作りは出来ないですね。
お客さんの試着の様子を見ていて発見だったのは、セル巻きのめっちゃ青や、めっちゃ赤が改めて良い感じだったという点ですね。インテリ過ぎない、シティ・ポップな感じがありつつ素材の凛とした感じでバランスが良いなと思いました。ケーシーケーシー?だったはずですが、退廃的な美しさを表現するような服に対して、メガネは火の玉ストレートな日本の精緻な美しさを備える無垢の物を合わせるとカッコいいよなぁと個人的には妄想していました。実際に合わせてみると、知的な演出が過ぎるなぁみたいにお客さんによっては思うこともあるようで、最後ハズしでポップな色で一気に軽いイメージを付加するというのが良かったです。全体が柔らかい雰囲気になるし、能ある鷹は爪を隠す的な知的さの見え隠れ具合がカッコいいなと思いました。もう少しポップな色味のセル巻きを常備しようかなと思います。