明日5/10の火曜日は、月例の眼科さん出張のため、店は休みます。
明日は休みです
営業案内
22.05.09
可視光調光
目のことレンズのこと
22.05.06
4月27日から受注開始で、昨日届きました。HOYAの可視光調光レンズです。
いままで、眼鏡業界の調光ムーブメントに乗って来なかったですけど、今回は乗ります。理由は一つで可視光調光で緑のラインナップがあるからです。それがカッコ良さそうだったからです。そしてカッコ良かったです。
結局、調光の色抜けがどうのこうのとかありますけど、本当に瞬時にしっかりと抜けないと嫌だという感覚が強いと、眼鏡とサングラスの二個持ちになると思います。調光を使っていて、色が抜けているのか不安になって眼鏡を都度外して確認しているのであれば、二個持ってパパッと変えた方が、「色の眼鏡のままでどうしよう…」的なソワソワした気持ちもパッと切り替え出来ますので。
そこで“可視光”調光です。光があれば、基本色が入りっぱなしです。色が入りっぱなしというマインドが先に立っていることが大事です。色が抜けることを期待しない、期待しないことは心の平穏の基本です。

色抜けを期待しないとか言いつつも、結構濃度変化はありました。晴れた日(5月4日)の日中の店の中でこんな感じです。南側の窓全開で、作業机の周辺で濃度15%くらいでしょうか。窓に近づくと35パーセントくらいまで発色します。ある程度の光の強さはいるので、太陽の光が入らないLED照明下で、ほぼ透明でした。

外に出したらこんな感じです。30秒くらいで70パーセントくらいまで発色したっぽいです。結構暗いですね。
緑色の具合が、アリアーテトレスよりも青味が強く、涼しい感じです。一個前のアリアーテのアイスグリーンぽいです。そこも推しです。

今回は、フレームの難点を回避する為にも可視光調光にしております。たまにある、畳むとテンプル先がレンズに直撃するパターンです。そこで、掛け替えなく過ごせるように可視光調光にしてみました。
木曜日ですけど、開けます
営業案内
22.05.04
やっぱり明日は開けます。14時から開けます。
明日まで吹上で骨董市をやっているので、それを覗きに行こうかなと思いまして。どうせこっちまで出てくるなら、やっぱり休み過ぎですし、お店を開こうかなと改心しました。

火曜日は休みます
営業案内
22.05.01
3日の火曜日休みます。
木曜日は定休日なので、GW中ですけど休みます。

ライトニング
雑記
22.04.27
96年から98年までの4冊です。寄贈していただきました。
いまのライトニングしか知らないので、そもそも所ジョージさんの事務所から出していたことを知りませんでした。なので、頂いたときに4冊の表紙を見て、なんで全部に所ジョージなんだ???みたいになりましたけど、そういうことなんですね。
個人的には、やっと証拠写真が手に入って嬉しいです。所ジョージさんが、クラブマスターにフラットレンズを入れて、バッキバキにレンズを反射させて使っていたという情報を聞いたことがありまして、いつを指しているのか全然分からなくて探せていませんでした。バッチリ載っていました。
しばらくオープン本棚に置いておきます。
より欲しくなっちゃう
雑記
22.04.27
少なくとも2年以上、どれくらい抽選に参加したのか覚えていませんけど、結局一回もSNKRSでナイキ×オフホワイトが買えることはありませんでした。何でもいいので、一回は実物を抉るように見たかったですね。履きたかったですね。
感傷に浸りつつ、2019年の雑誌penの『ルイ・ヴィトンとヴァージル・アブロー』の特集を読んでいたところ、目に飛び込んできたのがコレです。なんかやっぱりあれですね、見ていても抉るようには見ていないですね。手軽に買える読み物が誌面で紹介されていました。

色々感動して、買って3日目ですが毎日1回ずつ読んでいます。特にp.21の
「…新しい靴がもう一足欲しいというわけじゃないし。すでに自分が持っている靴のことをあらためて認識させてくれるような何かがいいと思ったんだ。」
には驚きました。
心に響いた以上、次に銀無垢やサンプラチナで新作を作るときは、この視点を盛り込まないとですね。
金曜日は休みます
営業案内
22.04.20
次の営業は23日の土曜日です。そういえば、この土日は東別院のアンティークマーケットですね。
サングラス化
ヴィンテージのメガネ
22.04.20


フランスのヴィンテージ。ギュンギュンな凄い角度のバタフライ型ですけど、レイバンのウェイファーラーくらいな感覚で怖じけずに掛けてみたら男女問わず意外にいける気がして、カラーレンズ入れてみました。

答え合わせ
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)
22.04.18
ヴィンテージのダンヒルのツーポフレームです。寄贈して頂きました。ありがとうございます。
サンプラチナで再現しましたが、まずフルリムから行いました。そのあとツーポに着手しております。ツーポ開発の段階では、フルリムしか所持していない状態でした。新しく資料として入ったツーポには、度付きの茶色が入っています。フルリムと比較しますと、天地が広く確保してあります。玉型変更をしてあるかもしれません。

ブリッジの細さ、角張った感じ、手前に迫り出す立体感、この三つを同時に成り立たせるのは相当難しいみたいです。その辺の話は以前もブログに書いたので省きます。

結局元ネタは、このブリッジを一つの型で作っていたのか、それともトップバーと左右で金型を3つに分けてパーツを抜き、ロー付けして作っていたのか、フルリムの分析だけでは分からずじまいでした。この度の寄贈のツーポで、それの決着がつきました。

このフレームの処理が甘いお陰で突き止めることができました。ロー付けのロウが残ったままメッキがのっています。バーの縁が盛り上がっているのが分かります。

下から覗いて。光沢が均一で無く、ロウが残っていて盛り上がっているのがこのアングルでも分かります。ということで型三つでした。それはそれで恐ろしくお金掛かっています。

当店のサンプラチナで再現したフレームと並べておきます。ブリッジは構造だけ再現して、模様は無しで作っています。模様のアイデンティティが強そうなのと、このフレームみたいに手彫りで装飾を加える算段がありましたので。ブリッジ以外の要素はアメリカのFUL-VUEの要素を混ぜております。全体としてはクラシック仕立てにしております。
ブリッジの再現は一つの型で行いました。サンプラチナの素材の特性等々を鑑み、強度を第一にロー付けを無くす方針をとりました。答えを知ってからですと、より一層メーカーさん凄いわーって感動します。
訂正
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)
22.04.18
銀無垢のメガネに関して。ネジ関係はステンレスにして、柔らかい銀に直接ネジ穴を作らないことで、開閉にたいしての強度を出しているとのことで、今までの販売でもそれはお伝えしていました。

蝶番側は、ステンレスの筒状のナットが差し込まれています。それでリム側のネジを受ける方もステンレスだと勘違いしていました。申し訳ございません、こっちはAPC合金でした。白金族の貴金属のパラジウムが使われています。フレームから取り外せる物はステンレスで、フレームと切り離せない箇所は貴金属で、ということでした。
相変わらずパラジウムの高騰は続いていまして、4月18日現在で1グラム当たり10,000円くらいでした。また上がったなと思って調べると、主な供給がロシアなんですね。なるほどこんなところにも影響が。