燻しの加工をやってみました。この前のイベントでたくさんメーカーさんの在庫をお借りしたときに、アンティーク加工の商品を見てそれも良いなと思ったので。気になっていた、銀黒という薬剤を使っています。
今回試してみたのは、3年くらい前に仕入れた銀無垢の商品です。ブルバキのオリジナルが欠品していたときに、銀無垢のラウンドの見本としてメーカーの在庫を仕入れしました。手彫りとプレス模様の比較用としても使っていて、何となく見覚えある方もいらっしゃるかも。
店頭にあるだけでは、流石に硫化が足りないです。全体に黄色味がでるのが限界です。それだとテンプルの模様が分かりにくく物足りなさがあります。


この状態も綺麗でカッコいいですけど、加工します。

アマゾンにお試し版があって、それで買ってみようやってみようって雰囲気になりました。





塗料皿がいきなり黒くなります。塗った箇所も、いきなりゴングロです。インスタに動画載せておきます。たぶん10秒も経ってないです。
さすがに局部だけゴングロ過ぎてバランスがおかしいので、シルバー磨きのクロス版で拭きまくります。手彫りだと折角の切削面の鋭さが丸くなってしまうので、ブルバキとしてはそもそもエッジが丸いプレス模様のときにヴィンテージ加工をオススメしたいところです。



とてもカッコ良くなったと思います。磨きで調整するときに、どうしても好みが出てきますね。個人的には銀はピカピカ好きなので、黒ずみを消し過ぎてしまいました。良い塩梅で止めるの難しいですね。

遠くからでも柄が分かるようになりました。重厚感が出ていい感じです。