カテゴリー:無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

おかわり
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.06.02

スターリングシルバーのメガネを、おかわりしました。まだ無くなっていないのに。もちろん、ホワイトゴールドの無垢パッドに変更です。

少々意地の悪い、囲い込みみたいなことをしてみました。このフレーム自体は、たしか2000年前後のモデルです。メーカーさんのオリジナルです。次の生産体制に入ったときに、古いモデルですとリピートをかけないことが予想されましたので、買占めました。と言いましても、合計2本です。金額の重みは相当ですが。

テンプル長の表記が135ミリとなっていますが、フロントの付け根からの測定で140ミリあります。この長さは、現在の標準的な大人のメガネの長さです。バチ先テンプルで重量バランスも良く、摩擦が生まれてメガネが掛かりやすい構造です。これは、オリジナルの一山と同じテンプルエンドです。いずれにしても、プラスチックレンズが組み込まれますから、メガネとしての機能が十分に満たされており、デザインだけでは無いという点も加味して、在庫に踏み切りました。

バタバタして手がつけられていませんが、レンズの形を変えて2本同時にディスプレイしようかなと考えています。あと、年末までに売れなかったら、自分で使わせて頂きます。

今年の銀無垢の生産が、ひょっとすると無いかもという通達を頂いております。過去2年、年1回は工場が動いていましたが、今のところ未定ということで、微力ながらメーカーさんの在庫減らしに協力したいというのも、このタイミングでのストックの理由に挙げられます。苦しいのは皆んな一緒的なやつです。

巻き手はSPMです
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.05.25

スターリングシルバーの在庫増やしました。巻き手のタイプです。利益還元ということで、この前のツーポと合わせまして、強烈な銀無垢のメガネたちが見られる機会を提供します。

オール925シルバーで作れれば申し分ないですが、素材の特性上、巻き手はSPMになります。色も変わらないので使用上は、ちょうど良いのかもしれませんね。

プレスの模様入りを、初めて在庫します。手彫りと見比べて貰えると嬉しいです。ようやく在庫を持って、そういった機会が提供出来るような、お店としての体力がついてきました。ありがたいです。

調子に乗りました
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.05.23

仕入れまで漕ぎ着けるのに、1年半かかりました。ついに、スターリングシルバーの、つまり銀無垢のツーポイントを入荷させてしまいました。多分、過去にも紹介したか、インスタで写真だけ上げたかもしれません。本当に、在庫にしてしまいました。オリジナルや別注ではなくて、メーカーさんの自社商品です。

テンプルのプレスも美しいです。ただ何よりもパッド足が至高です。14金のホワイトゴールドを使用しております。ブリッジと比較しますと、色味が異なるのが分かります。

そして、ここからが調子に乗ってしまって、じわじわと後悔しているポイントですが、鼻パッドも、無垢の14金ホワイトに変更してしまいました。銀無垢もありましたが、14金ホワイトなら色が変わりにくく、顔まわりが清潔に見えて良いかなと思いまして。素材合わせをしてみました。

元もとのプラスチックでは、やっぱり物足りないですね。ということで交換です。どこが眼鏡の美しさの限界なのか、それがただただ知りたいだけでして、カッコいいかどうかは分かりません。やれるところまでやり切りました。

このパッド、値段を知らずに注文しましたが、販売で6万円程でした…。流石にちょっとお腹が痛くなってきました。鼻パッドだけで、ちょっと良いメガネが度付きで買えます。

レンズの形が、尖りまくっています。レンズ形状は変更出来ますし、展示する前に変えようかなとも思いましたが、今さら、この厳つい感じも良いなと思い始めましたので、一旦そのまま飾ります。

美しさが含む普遍性が凄すぎてたじろぎました。それが四六時中身につけられると考えますと、堪りません。

ぜひ、見に来て下さい。

銀のメガネ
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.04.04

ゲルノット・リンドナーという名前で、純銀のメガネが出るそうで。つまりはルノアの銀無垢という感じです。ドイツからも出てきましたね。

いい兆候だなと感じました。日本のメガネは安易に、最高峰みたいなことを言い過ぎたツケだと思います。ウカウカしているうちに、ドイツから張り手が飛んできました。

これだけ情報や、てんこ盛りの背景等々が溢れると、良し悪しの選別や判断が鬱陶しくなって、もっとシンプルに素材の価値に回帰したくなるのは、年齢や人種を超えて同じなんですね。ちょっと安心しました。

今週末、グローブスペックス渋谷店さんでトランクショーあるみたいです。流石に2週続けては休めないので、誰か見て感想を教えてください。

 

また揃いました
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.03.15

銀のメガネ入れました。メーカーさんが、ちょろっとストックを持ってくださっていました。助かります。

2ヶ月ぶりくらいに、定番が揃った感じです。

 

 

 

お客さんのメガネ
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.02.28

セル巻き、巻きつるの長さ指定をした特注品です。あとは、SPMに手で彫金を入れてもらいました。山と智の3カ所。福井は雪が凄かったはずですが、ほぼ納期通りです。ありがたいです。

とりあえず今は伝票待ちの、販売価格決定待ちです。これだけ改造すると、いくら位になるのかボンヤリした状況です。その状況で取り敢えず作りました。それを許してくれたお客さんに感謝です。

SPMの彫金、想像を越えた美しさでした。今まで見ていたはずだったんですけどね。改めて観察しますと、切削面の鋭さだけではなく、ラインの細さが際立っています。繊細さではSPMの勝ちです。もう、自分がこれは欲しいですね。所有欲を紛らわすために、近々在庫持ちます。

現在店頭で彫金してあるフレームですと、銀が1本だけです。銀は、光の反射率の高さと、切削面の広さから生じる煌めきが凄まじいです。銀は硫化して黒ずみますから、くすませるのも味わいがあって良いですし、綺麗な煌めきが一時のものであるという儚さも良かったりします。磨いても、それはそれで銀の特性を活かしているといえます。

金属が異なるだけですが、SPMの彫金は思った以上に銀とは別物でした。

スターリングシルバー
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.02.17

スターリングシルバーのフレームに、ガラスのノンコートレンズを積みました。美しいです。

これから開店準備ですが、すでに1日を終えた充実感があります。

ブリッジ特注品
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.01.19

SPMのフレームです。上が、年末に特注をかけて、届いた品です。下が通常品。ブリッジを狭めて、パッド足を取り付けました。

お客さんの目と目の距離が57ミリです。レンズだけ小さくしても、鼻付近の余白が出来てしまいますから、今回はブリッジから詰めました。フレームサイズとしましては、43◻︎18です。レンズを1サイズ詰めても良かったのですが、女性のお客さんなので、かっちりし過ぎる印象にしても…という判断です。レンズサイズはいじらなかったです。

フレームのバランスだけ見ますと、KOOKIのジュニアフレームみたいです。ナードな可愛らしさというよりは、幼い感じが出ている気配がします。ただし、フレームの美しさによって、全体としては引き締まった凛とした印象が保てているのではないかと思います。一安心です。茶系でセル巻きしても良さそうです。

別作
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

18.01.06

写真上段:通常品

写真下:特注別作品

SPMのメガネです。レンズサイズは38ミリ同じです。ブリッジの幅と取り付け位置を特注しました。

男性ですが、目と目の距離PDが58ミリ、側頭幅145ミリです。ジャストサイズでメガネを掛けようとしますと、量販品では、なかなか見つけ出すのが難しい方です。

また鼻が高く、通常仕様だとメガネの位置が真ん中より上になってしまいます。これに関しては、様々なアプローチがあります。例えば、メガネを下げ気味に掛けさせるというのが、すぐに思い浮かびます。

今回は、度無しでガラスのフラットを積むことになりました。ただ、実際は正視か遠視性倒乱視気味の方です。30歳過ぎくらいから、仕事内容に依りますが、手元用のプラス度数の度が入ったメガネがあったほうが楽になる方です。

特にプラス度数は慣れにくさがネックです。軽減させるには、メガネを正しく頭部に固定することが鍵になります。将来的に度数の処方をすると考えますと、正しい位置、正しい頂間距離、正しい前傾角でメガネを掛けることに慣れて欲しいという思いもありまして、ブリッジを狭めるついでに、取り付け位置を上げております。掛けると、目とレンズの後面の距離である頂間距離は変わらず、メガネの掛けた位置は下がります。

物として、仕上がりはハイブリッジ風な一山のメガネになりました。それが美しい美しくないという観点も、もちろんあると思います。ただ今回は、掛けたときの顔に対してのバランスの良さと、メガネとして光学機能が、今後必要なときに正しく発揮出来るように、その2点を重視したという感じです。

 

経過観測
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

17.12.11

お客さんのメガネ。半年くらい経過していると思います。ほぼ、新品のようです。鍛え抜かれたSPMの美しさに、圧倒されました。

初めは、SPMをやらない予定でした。なので銀無垢は自分で使っていますが、SPMは使ったことがないです。半年くらい経てば、流石に何かしら使用感が出てくるものですけど、こういう感じなんですね。

ただし、手で巻いて貰っているセル巻き部分の縮みは観測されました。黒色は、もう一本特注で作らせた茶色に比べても、ちょっと縮みが早い気がします。

縮むことによって、フレームへの食いつきが相当しっかりしました。おかげで外れることはないでしょう。くすんできたタイミングでの交換が良さそうです。

私の親族周辺は、この辺りのフレームをつけて貰っていません。このメガネの持ち主さんは、夫婦でSPM着用して頂いています。自分の理想みたいなところを、先に実現させて見せて貰った感じです。

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