この日はコレみたいな、例えば正月のおせち的な季節の食べ物をしっかり食べなくては、みたいな家庭では無かったので、未だにその辺には疎いです。そんな私ですが、子どものころから春になるとウグイス餅を食べるみたいな機会が何度かあり、大人になった今もウグイス餅だけはぼちぼち食べています。ケーキは高くなりましたけど和菓子はそんなになので、つい買いすぎました。
鳴き声は久しく聴いていない
雑記
24.04.11
明日は休みます
営業案内
24.04.08
月例の眼科さん出張のため明日4月9日(火)は、店は休みです。
14時ごろ届いたばっかり
雑記
24.04.05
予定よりだいぶ早く届きました。
アマゾンのオススメに出てきたのがキッカケです。タイトルに“センス”が入っているので、対面でレジに持っていくのがちょい恥ずいなぁとか考えなくてもいいことを考えてしまいました。そんなこんなで尻込みして買わない、買うのを忘れるのも何だかなあということで珍しくネット予約しました。
5年物
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)
24.04.03
レンズ交換でした。銀無垢のもうすぐ5年物。
銀無垢の燻されかたも味が出て良かったりしますが、手彫りの角の取れ方も良かったりします。どんどん丸く優しくなってきます。奥が潰れず鋭いのに、辺りがついた周辺は柔らかい雰囲気になっていて、それがプレスの模様と違うところでしょう。模様がそこにあるだけではなく、きらめきが微かにのる感じが、手彫りの経年変化とプレスの違いです。
その角の取れる感じががっかりポイントでやだなぁという方は、硬い素材で角がシャキシャキと残るサンプラチナが良いかもですね。
左蝶番はネジと受けを交換しました。
はじめての加工
修理とメンテ
24.04.03
実際に加工までしたのは初めてでした。お持ち込みで、フィンチでした。フレームがAOだったので、せっかくだからAOの型板から選びました。オーバルの45ミリにしました。
ネジの上にツマミがくる構造です。ネジの仮合わせのときに、毎回パチンパチンと閉じるため、レンズに開けた穴とフレームのネジ穴の確認が難しいです。穴2つ開けるだけですし、テンプルの閉じの綺麗さを考えなくて良いし、加工は簡単かなと甘く考えていました。何だかんだ、度付きでガタつきなくある程度の精度みたいなことを考えますと、そこそこ難しかったですね。
バネの引っ掛け方は、上はレンズを固定するための爪に絡ませています。下は鼻パッドのアームに絡ませてあります。
レンズの取り付けで干渉して外れてしまうのかなと予め危惧しておりましたが、干渉しても外れることなく留まっています。
レンズに穴を開けて、チェーンの引っ掛けを作る予定です。事前に伺ったものの、それなら当日に即興で開けれるよなぁと思い直しまして、とりあえず開けずにいます。
今日開けます
営業案内
24.04.02
回復しました。今日から通常通り営業します。
4月1日(月)は休みます
営業案内
24.03.31
急遽、4月1日(月)は開けられなくなりました。休みます。
明後日くらいには大丈夫そうですけど、4月2日(火)以降はまだ不明です。
3月30日(土)は休みます
営業案内
24.03.27
次の土曜日は休みます。3月31日の日曜日は営業します。
便利グッズ
修理とメンテ
24.03.27
レンズ交換と諸々。久々のマルクスTの一筆書きバージョンでした。
炙ってナイロン糸の玉を作って引っ掛けています。それをブリッジに引っ掛かるように通して、反対側の智も同じように玉で引っ掛けています。マルクスTの天才なところは、フレームにナイロンを引っ掛ける・絡ませようとしたところです。そして、レンズの保持にはそれで十分だと示したところです。このモデルには溝が無いです。
前回の加工時には存在していないコレが活躍しました。昨年発売されていたはず。スタンガンみたいな仕組みの、ナイロン糸のバーナーです。想像を超えて便利でした。ライター等の炎でナイロン糸を炙る場合、けっこう玉の大きさと縮む長さにバラツキが出来てしまいます。これはかなり細かくブレなく調整出来ます。
普通のナイロールフレームと違い、構造上ピシッとレンズとフレームと糸が仮合わせ出来ない場合はあらかじめ用意するナイロン糸の長さが加工の勝負になりますが、かなり簡単に狙った長さの玉留めを作った糸を用意出来ました。めっちゃ時短だったはず。前回はここでけっこう苦戦した記憶がありましたが、克服出来ました。
問題だらけ
雑記
24.03.25
写真だと上手く映らないんですけど、LEDに変えました。めっちゃビカビカに輝いています。LEDから発する光の特性上、蛍光管に表裏があるので、看板を両面輝かせることは出来なくなりました。
蛍光灯は2027年問題がありまして、このお店では今まで集めてきた看板の灯りをどうしようかなぁという感じです。今回のは簡単にLEDの代わりが見つかりました。特に一つ、蛍光管を軸にしてクルクル飾りを回している看板がありまして、径も大事になってくる看板は、諦めざるを得ないかもしれないです。
せっかく看板たちも集めましたし、やっぱり光っていて欲しいけど、ダメなら諦めるくらいな感じで、簡単に手に入るならLEDに替えています。