一応経営計画的な
雑記

20.07.27

たまたま、この4連休は休んでしまおうと決めておりましたが、雰囲気的には正解だったのかもしれませんね。真ん中1日だけ開けた金曜日の様子しか知りませんが、街は静かでした。

例年ですとそろそろ、来年の準備をする頃でして、その前にどうしてもこの本を読み切っておきたいということで休んで一気に読み切りました。昨年に読んで、今年で2回目です。

気が付けば、周辺にサンプラチナのメガネが増えてきました。ブルバキとしては、自身の脳みそだけでは、ヨンプラチナでも始めちゃおっかなーくらいのオヤジギャグしか思いつかなかったので、本にすがりました。

ほとんど今まで通りですけど、ブルバキである私が、自分のところの商品の認識を改めることで、むしろ改めるだけで、あれこれ変わる事もあるでしょうから、まずそうしてみました。

24日の金曜日だけ開けます
営業案内

20.07.22

4連休は、24日の金曜日だけ開けます。

月曜日は15時から開けます
営業案内

20.07.19

明日7/20(月)、12時〜15時は検眼で閉めます。

伸びるあれ
ヴィンテージのメガネ

20.07.19

有名な、腕が伸びるあれです。このパターン、久しぶりに遭遇です。

そういえば、ツインカラーのレンズをずいぶん前にストックしていたので、レンズ入れてみました。かなり良い組み合わせではなかろうかと。アリアーテトレスの「ミント」というカラー名称です。緑も青も鮮やかすぎて使いづらいなと思ってましたが、ようやくミントの正解に近づけました。

よく見ると、美濃中の夏羊羹みたいな色でした。今年は、まだ食べてないですね。

使用例
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

20.07.19

使用例。サンプラチナで3年経過です。セル巻きの交換だけ今回は行いました。

無垢の手彫り
ヴィンテージのメガネ

20.07.19

6月の「100分de名著」、カントの回が面白かったなあとか色々あったんですけど、それぞれに何を書こうと思ったのか肝心のそれぞれの核を忘れたので、大人しく眼鏡について書きます。

アメリカ物の金無垢の持ち込みがあったので、載せておきます。よくぞ、溶かしてマネーに変わらず残っていたなと思います。さまざまな記述で、1900年頭にも金や銀で眼鏡を作っていたと見かけますが、物を確認できたのは今回が初めてでした。多分、色々な事情とタイミングで溶かされて現金化されているんだろうなと推察しております。

近い年代の同じようなフレームとの比較、例えば金張りのフレームと比較しますと、こちらはそれぞれのパーツが細かい、小さいです。出来るだけ金の使用量を減らすようにしていたのかもしれません。無垢物の、その辺の工夫は現代も同じです。

あとはやっぱり、手彫りの切削面の違いがあります。鋭いです。

リム
リム側面
ブリッジ
テンプル

手持ちのルーペでササっと拡大して撮ったので大して綺麗に撮れていませんし、そう言えばいつも綺麗に撮っていないんですけど、何となく柄と風合いは分かると思います。

土曜日は受け取りのみ
営業案内

20.07.17

明日18日の土曜日は、15時から検眼の予定です。もはやアレなんで、受け取りのみの営業にします。日曜日は通常通りの予定です。

水曜日は休みます
営業案内

20.07.14

明日は臨時休業します。あれこれ片付けします。

日曜日は16時から
営業案内

20.07.11

明日も16時から開けます。検眼しています。

土曜日は15時から開けます
営業案内

20.07.10

最近は、こんな感じの告知ばっかりですね。明日の土曜日は15時から開けます。それまで検眼しています。

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