エッセル(ESSEL)です。
いつも通り、ナイロンレールも取り替えました。この時代のフレーム側の溝の精度なのか後処理の具合なのか、とにかくナイロンレールがスッスと入らないことが多くて、未だに取り替えは苦手です。ナイロンレール(細)でも抜け落ちないのでそれでも良いんですけど、玉型のカーブによってはレールにフカフカ感が出るので、頑張ってナイロンレール(太)を入れています。もし同業者で見ている方がいらっしゃいましたら一応(太)が入りますよ、と。極太も、フレーム側は太さが0.01ミリしか変わらないので入るんですけど、レンズ側のレールの太さが変わることの方が要素としては大きくて、その辺はお店ごとに主義があると思うんで。
現代のナイロールフレームと比べて、特にレールの入り口がギザギザでうまく入っていかないんですよね。
当時のナイロンレールを見ると、今よりも断然極太だったりするので、どうやって入れていたのか謎でそれなりにオーパーツです。
おそらくこれ、川勝モデルだと思うんですけど。静岡県知事の。これのラッカー(黒)だと予想しています。
この2〜3年、テレビで拝見するたびに“またエッセル掛けてる”と思って、つい気にして見てしまいます。めっちゃ物持ち良い人だなあと思っていました。それに、掛けた感じもやっぱりカッコいいですね。線が細いのに主張もしっかりある感じが特に。すぐにエッセルだなって分かりましたからね。
これを書こうと思い、下調べで名前で画像検索したところ、予想外にエッセルでは無い他のメガネを掛けていらっしゃる写真ばっかり。物持ちが良いと思っていましたが、僕が気にし始めたこの2〜3年の間に何処かしらのお店で新品で買ったんですかね?ベーシックな眼鏡屋さんなら、もっと最新を提案されるしお客さんもそれを望むし、それを買うよなと考えたり。それともヴィンテージ好きとか?今のところ謎です。
とりあえずブルバキにはお越し頂いて無いですね。