925カットリム
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

22.08.26

銀無垢のカットリムが販売になりました。まだ在庫あります。クリアレンズで真っさらな状態だと、めちゃくちゃクリーンな雰囲気です。

表面と裏面の角が合わさって、横から見たときにスタッズみたいな点の演出になっているところが綺麗です。正面から見たときに、ニュースで見る何かしらの官僚の方みたいな、ファッションの要素が薄い真面目な眼鏡っぽい雰囲気であるが故に、カットリムの正面の存在感と横のちょっとした厳つさが効いている気がします。

経年の変化はこのフレームがおそらく一番です。ただ黒ずむだけでは無くて、パイロットグラスっぽい無骨さが出ます。高2の夏休み明けくらいガラッと変わります。

私が1年ちょい使った物です。昨年から今年の7月まで、変化を調べたくてほぼ毎日つけました。燻されて濃淡がついてカッコいいです。プラス、フレームが別物かと思ってしまうくらい雰囲気が変わる気がします。カットリムであるために、正面に黒ずみが出て強めに重厚感が付加されるからかもしれません。

17日から21日まで休みます
営業案内

22.08.14

月曜火曜と営業をして、17日の水曜日から休みます。

明日8/15月曜日は、昼一で検眼のため15時ごろに開けます。

つぶやき
雑記

22.08.13

笑わない数学ってNHKの番組が面白いです。P対NP問題のときに気づいて撮りためていました。過去には無限も取り扱ったみたいで、それ見たかったなぁ。

バイフォーカルのハードコート
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

目のことレンズのこと

22.08.13

バイフォーカル(二重焦点)です。銀無垢の丸メガネに入れてみました。

30年くらい前は、私が幼稚園児のころは近所のスーパーへ買い出しに行くと見かけた記憶が薄っすらあるんですけど、昨今はほとんど見かけなくなりました。今もちゃんとあります。CR39のハードコートもまだ製作しているため、こういった一山のメガネに入れてみると、ヴィンテージ感が強く出ます。ガラスは調べてみないとですけど、マルチコートは製作していたはずです。

遠近両用のレンズとなると、一般的には累進タイプと呼ばれる、境目のないレンズが主流となりました。そんななか、バイフォーカルやEX等々境目のあるレンズたち、用途が見た目にダイレクトに反映されたやや原始的なレンズはどうなんだ?ただの退行か?みたいに思ってしまうかもしれません。実際にはそんなことはなく、最新の累進レンズでも克服出来ない利点がちゃんとあって、まだ残っています。レトロだから良いよねにプラス、光学的な特性が付加されてもうちょい良い感じになります。

従来の認定眼鏡士では、色々なタイプの遠近レンズの光学的な長短を考察し、主訴に合わせた提案をしましょうというスタンスです。ということで、主訴・ご要望次第ですけどバイフォーカルもアリですよ。フレームのレトロブームに乗っかって、レンズもレトロブームが来ると良いですね。バイフォーカルを見たことがない人が増えたときに、それが新鮮に見えてカッコいいとか。レンズに境目があるということが、美観に於いてネガティブな評価が下されやすかったんでしょうけど。そもそもそれって何でだっけ?境目があると何でカッコ悪いんだっけ?みたいになって、あっても良いじゃんみたいな風潮が出来ると、眼鏡屋としては主訴に対してのアプローチが増えるといいますか教則本通りに戻るといいますか、色々と解決がしやすくなって良いことだらけです。

無風
雑記

22.08.13

すみません、ただ休んだだけになりました。無風です。晴れているので洗濯も出来ましたね。

ちむどんどんの録画を消化しました。結婚式の回に追いつきました。とりあえず智の強メンタルが凄いっす。

13日土曜日、休みます
営業案内

22.08.13

台風が今日の昼にドンピシャということで、休みます。明日の14日(日)は営業予定です。

高額な豆2粒
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

22.08.10

925シルバーのメガネです。一山じゃなくて、鼻パッド付きもあります。丸とかもあります。

この度、ようやく925シルバーの鼻パッドが製作されました。銀無垢のサーモントの副産物です。

以前はパッドの肌の接地側に模様がありましたが、今回は真っさらです。裏といいますかネジ穴がある取り付け側は、以前と同じ「Ag 925」の刻印入りです。

やっぱり、あるとビシッと決まる感じがします。極論で、鼻パッドが無垢だったら、どんなメガネでもカッコよくなるのでは無いか?という説すら、心に抱いております。

このシリーズの標準装備は、プラスチックの透明の物です。

明日は休みです
営業案内

22.08.01

月例の眼科さん出張のため、8/2(火)は休みます。

認識
目のことレンズのこと

22.08.01

周りから野菜を頂く機会が増えました。私も大人になってしまったなあと感じます。

7月はジャガイモ強化月間で、これで方々から頂いて3回目です。コロッケを作ってクリンナップしましたが補填されましたので、また作ろうかなと思います。

コロッケを作ったことってありますか?ジャガイモから。特に牛肉コロッケを。私みたいに、たまにしか料理しない人間こそ、牛肉コロッケを一度作ることをオススメします。私は今のところ、世界で一番面倒くさい料理だと思っています。

料理レシピをのぞいても、工程数は少なく、パッといけそうな雰囲気を出していますけど、そこは魔宮です。安易な心持ちで挑むと、返り討ちにあいます。ちなみに、ジャガイモを茹でずにチンすれば時短で簡単よねって感覚だと返り討ちです。そんなもんじゃ無いですコロッケとは。ちなみにちなみに、遠足が帰り道を含むように、料理は調理器具の洗い物を含むと個人的には思っています。コロッケも、そこまで含んだコロッケをここでは指しています。

いまちょうど、一年ぶりくらいに三島由紀夫の『金閣寺』を読み直しました。世界を変えるには行動か認識かという相克に主人公が悩まされるんですけど、そうそう認識を変えるにはコロッケを作ることを私はオススメします。コロッケを作っていれば、主人公の溝口は金閣寺を焼かずに済んだのかもしれません。ともだちの柏木が小難しく言うから、あぁなってしまった訳でも無いんですけど、優しく「そうだ、コロッケを作ってみたら。」と言うだけで良かったのかもしれません。

一度作れば、スーパーのお惣菜のコロッケ、冷凍のコロッケ、なぜこんなに安いのか感動するようになります。そして、お惣菜の中でもやや控えめで位が下っぽい雰囲気で佇んでいる様子をみると、ニーチェが馬に抱きついて泣いたように、パックやフィルム越しにコロッケに頬ずりして泣きたくなります。

もちろん大人なので分かっていますよ。海外産のアレを使って…とか、工場で大量に作って…とか。効率化合理化の先に、惣菜のコロッケがあるんでしょうけど、そういう字面にちかい知識の話では無いんです。自分の経験を基にした実感をもってそれらを眺めると、そうだとしても凄いなとしみじみ思うようになります。この値段でこのクオリティかぁとか。効率化合理化に対しての、インディビジュアルなコロッケに向けられる努力とは違う種類の、凄まじい努力を感じることになるはずです。

ティアドロップ考察
ヴィンテージのメガネ

22.07.29

トップガン観て、カッコいいなあと思ってトップガンみたいなサングラス作ったら、思った以上にトップガン過ぎて使いづらいみたいなことがありませんか?私も、トップガンに憧れてというわけではありませんが、サングラスの伝統的なスタイルとしてティアドロップに濃い緑のレンズを入れて使おうとしたら、自分の想像以上にしっくり来なかったタイプです。

ということで、エッセルのナイロールのツーブリッジをサングラスにしてみました。70年代当時は、ナイロールの良さを軽さに結びつけていたようです。いまはそれよりも頬にフレームが無いことによる、見た目の掛けやすさをナイロールの良さとして推したいです。結局、色のレンズで玉型の輪郭が頬に乗りますけど、フルリムよりもやっぱり掛けやすい気がします。フレームの重厚感が減って、ワイルドさが抑えられているからでしょうか。

横も透明で軽い雰囲気です。ここまできたら、ミリタリーの要素を剥ぎ取ってしまおうということで、オレンジイエローというカラーレンズにしました。もはやトップガンでも何でもありません。一応、レイバンのカリクロームイエローというレンズカラーを念頭に、ティアドロップにイエローレンズというアメリカの要素は残しているつもりです。あれこれしているうちに、イージーライダーに近づいてしまいました。

黄色のレンズの方が勇気要るわって言われそうですけど、個人的にはこんな感じの方が、ティアドロップのサングラスは掛けやすいと感じました。形と色と両方やると、やりすぎな気がするときは、どっちか動かすといい感じですね。

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