カテゴリー:無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

黒マット
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.06.12

サンプラチナのフレーム、リピートと新色の黒マットです。

黒マットを新入荷させました。めっちゃ良いです。

サンプラチナのような錆びない素材を無垢のまま味わうのも良いですけど、錆びないならメッキが長持ちして綺麗が続くよねって考え方も良いですね。昨年10月の展示会でこの黒マットを見て、やっと考えを変えることが出来ました。

リムが薄いタイプなので、黒マットで仕上げても野暮ったくなり過ぎないです。一個智だったりテンプルエンドが塊だったりするのにも関わらず、割とそれぞれがコンパクト設計でして、全体の雰囲気が厳つく無いんですよね。なので、こんな感じの黒の素朴な四角いフレームを見たときにアラフォー以上が感じる、小学生のときに親が買ってくれた懐かしいファーストメガネ感がかなり少ないです。

鼻パッドは箱タイプなので、好きなものにいつでも変えられます。黒に関しては、掛けた感じでフレームの輪郭だけが顔にあってほしい気がしました。鼻パッドは透明がオススメです。無垢は汎用品のチタンパッドに変えてもカッコ良いです。

 

黒檀のメガネの経過観察
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.06.05

黒檀のフレームですが、2ヶ月ほど使ってみています。昨日の二本入りケースでチラ見せしていたあのフレームです。

だいたい週の半分ほど使っています。洗う頻度としましては、使った日の夜、寝る前に水で全体を洗ったのち軽くタオルで拭く程度です。

洗剤を使わずけっこうコネコネ触っていた為か、艶が出てきました。セルにしてもその他天然素材にしても、基本はカサつく方向に変化しますけど、光沢が増える方向に経年変化があるのは良いですね。木の感じを出来るだけ抑えるということで開発しましたが、使うごとに木の質感が少しづつ露呈するのは面白いです。

なんだかんだでフィッティングが要りますね。フィッティングレスという触れ込みでしたが、バネの力が強いと夕方くらいに痛くなります。また、このブルバキオリジナルに関してはテンプルエンドが細いため、耳の接地面をしっかり作り込んで増やして圧力を分散させる方法がベストでした。

自分のは左右の耳に当たる部分の削りを増し、テンプルの開きもめちゃくちゃ増やしました。木の摩擦が凄まじいので、側頭幅160ミリに対してテンプルの開きをそれくらいにしても、全然メガネが下がりません。その状態では、バネの力はほぼ無いに等しいのですが、いまのところ問題無いです。それであればバネ切れのリスクも減らせるので、掛ける人それぞれですけどバネの力を抜いても良さそうです。

見える箇所だけ、蝶番ネジをマイナスに変えています。

 

同じタイミングで使い始めた箸を載せておきます。一位の木です。いかんと分かりつつ、やっぱり油汚れとか気になるので洗剤でハードめにゴシゴシ洗い、食器乾燥機でパッキパキに乾かしています。紹介したメガネより、もっと過酷な環境でも割れることなく箸として成立し続けてくれていますが、艶はなくカサカサしています。やはり使い方とか環境次第ですね。

色を入れるのも良いです
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.05.25

サンプラチナのスクエアのメガネ。昨年からラインナップ入りしているフレームです。フルリムの四角は、ビリーアイリッシュがあれこれかけていますね。

アラフォーからしたら普通のメガネで、ボストン型とかウェリントン型がオシャレな、すなわち普通では無いメガネだったんですけど。ボストン型やウェリントン型が普通のメガネの世代には、スクエア型やオーバル型が普通でないメガネになるということでしょう。

リムが薄くて、ツーポに見えるかも。蝶番部分や厚みのあるテンプルエンドの、吸い込まれそうな光沢も良いです。いまこういうのが先端ならそれはそれで気分が良いですし、後ろに退くことになったとて、普通のメガネとして在り続けるでしょう。それはこの20年で証明されたのでは無いでしょうか。

さらにレンズ交換
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.05.25

ブルーの10%からネイビーの50%に交換です。

 

先セル変更
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.05.25

先セルをクリアに変えてみました。元々はクリアパープルでした。先セルから色を除くだけで、こんなに置きの姿が良くなるとは。

サンプラチナのラウンド45ミリ。

これは普通の改造
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.05.01

銀無垢のカットリムフレームの改造でした。はじめての試みなので、何だかんだ切断するのは緊張しますね。

フロントの重みにくらべてテンプル先が細くて、やや滑りやすいです。今回は先セルがさせるように改造しました。先端を切り落とし、先を丸めて棒状に整えて先セルをさしています。

切った分を補うべく、テンプル全長を伸ばすタイプの先セルが存在します。その先セルだと、足されすぎで全長150ミリになりました。それは長過ぎるのでカットします。一番下の写真は先セル部分を5ミリ切断し、形を整えて磨いていた状態です。

せっかくの銀無垢ですしクリアの先セルで、中が全体にならって黒ずんでいくのも良いかなと思いまして。軽快でカッコいいです。

鼻パッドもテンプルエンドも銀無垢でゴツくていかつくてカッコいいということをずっとやってきました。先ほど軽快と書きましたが、逆に鼻パッドも先セルもクリアにするだけで、軽やかで爽やかに見えます。

5年物
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.04.03

レンズ交換でした。銀無垢のもうすぐ5年物。

銀無垢の燻されかたも味が出て良かったりしますが、手彫りの角の取れ方も良かったりします。どんどん丸く優しくなってきます。奥が潰れず鋭いのに、辺りがついた周辺は柔らかい雰囲気になっていて、それがプレスの模様と違うところでしょう。模様がそこにあるだけではなく、きらめきが微かにのる感じが、手彫りの経年変化とプレスの違いです。

その角の取れる感じががっかりポイントでやだなぁという方は、硬い素材で角がシャキシャキと残るサンプラチナが良いかもですね。

左蝶番はネジと受けを交換しました。

大成功
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.03.18

これはバシッと決まった気がします。このフレームに対しての、玉型どうしよう問題がひとつ片付きました。

ヴィンテージに参考になるぴったりなフレームがありました。エッセルの一山です。玉型の横長な感じも、四角なんだけど角が全部丸くなっており、ちょっとだけ柔らかい雰囲気も良いんじゃなかろうかと。

縦が短くて、しっかりとY2K感があります。その時代のそれらと違い玉型が柔らかい雰囲気であることで、ウェリントンやボストンの流れからここに来ましたよ感があります。連続かつ滑らかです。

気合い入れ過ぎた
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.03.11

前にブログに書いたオーバルの玉型が、実は後々なんか気になり始めて。レンズ幅を50ミリから53?54?ミリにした際に、なんも気にせず機械でそのまま幅を増やしたのですが、天地も程よく伸びてしまった関係で、ちょっと欲しいシャープさが無くなってしまったなぁと。ということで、もう少し厳つい玉型にしてみました。

カッコいいけど怖すぎる。これで保育園に行ったら、怖くてみんな泣いちゃう。こんな感じのツーポイントが流行りそうみたいなヤフーの記事がありましたけど。多分あれです、若い女性だとツーポでこんな感じの玉型にしたときに、物と人物のギャップが広くとれるので、その幅って新しいよね良いよねってことなんでしょうね。ヒゲの中年はメガネの雰囲気とシンクロしちゃいました。敢えてが大事な要素でした。

シティボーイ全盛期育ちの私としては三苫の1ミリ的でも構わないので、微かでもその雰囲気が欲しいと思っていまして、今回はさすがに0ミリでした。諦めずにもう少し探したいですね。シャープでスポーティーだけど、ちょっと優しい柔らかい雰囲気が残っていて掛けても怖くなり過ぎない玉型を。

タダでは転ばないのがブルバキです。今回はレンズがグレーの10パーセントにシルバーミラーです。それは初で、ちょっと紫っぽいコバになるんですね。コーティングで色味は変わるので、グレーの10パーセントがシルバーミラーでどんな感じに変わるのか?その見本が出来たので良しとします。

今回の件に関してはフレームデザイン、玉型、あとはレンズの色味と三位一体し過ぎました。これはこれで極致な気もしておりまして、中庸を狙う昨今を鑑みますとオススメではあります。

黒檀フレーム
無垢のメガネ(925silver,サンプラチナ,木)

24.03.04

黒檀で製作してもらいました。今回は鼻幅をマイナス2ミリの幅22ミリに。鼻パッドの形状を貼りタイプにて作成です。レンズ幅は44ミリです。

貼りタイプは、よくあるセルフレームの鼻盛りの雰囲気に似ています。

24ミリのクリングスタイプと比較。

フロントの抜き型を頂きました。想像よりも、はじめに用意するブロックの体積が要りますね。

 

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