メガネとは関係ないサイズ感について。
コミュニケーション能力とか、その周辺の話になりました。そういえばメガネ屋なのに、そこそこの頻度でその辺りの話になります。メガネとの関わり具合を探るために、仕事の内容や状況の話に行き着くことが多々だからかもしれません。
それが有るとか無いとか、有る方が望ましいのか無くても良いものなのか。それぞれの方の考えがあって面白いなと、いつも聞いております。そのときに考えているのは、その人の想定しているコミュニティの大きさは、どれくらいなのかなということです。
想定しているコミュニティの大きさで、望ましいコミュニケーションの質も変化するでしょうし、お互いの想定しているコミュニティのサイズ感のズレが、望ましいコミュニケーションについて会話している最中のズレに繋がるのでは無いかなと考えています。大きいのか小さいのか、密なのか粗なのか。
メガネの販売でも共通する部分はありまして、カッコいいメガネ、オシャレなメガネと言われた際の「カッコいい」「オシャレ」というワードが、どれくらいのことを包括しているのか。そこをいつも気にしています。加えて、例えば「美しい」メガネと、「カッコいい」メガネの概念に、重なりが有るのか無いのか。有る方が優れているとかでは無くて、有れば一石二鳥のメガネが作れるなと、無ければどっちの要素が生活に欲しいのかなと、それくらいの感覚です。